神の個性が輝く
2025年6月23日
自分が輝くと聞くと、
誰かの目に留まることを
イメージしそうですが。
もしあなたが
ひとりで無人島に流されたら、
あなたはもう
輝けないのでしょうか。
人は支え合って生きています。
直接的、間接的に。
それは事実。
けれども、
輝くためには必ずしも
相手はいなくていいのです。
別のことばでいうと、
誰かに認めてもらうことが
輝きの証明ではないのです。
無人島でも
あなたは輝くことができます。
人は「神の個性」であり、
それを表現するのが
輝くということだから。
そのための舞台が
三次元の人生。
どんな状況であっても、
輝くことはできるのです。
「神の個性」は無限、無数。
相当な数の人間が
三次元に生まれてきているのに、
ひとりとして同じ人間はいない。
これが、
人間が「神の個性」であることの
ひとつの証明。
輝け、輝け、輝け。
あなただけの「神の個性」が
それを待っています。
ちなみに。
神は罰を与えません。
太陽は
すべてに対してただ照っている。
神の在りようは、それと同じ。
神は在ります。次元の外に。
三次元の五感で感じられる
わけがない。
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「竹の女」は、
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