謝れば水に流してくれるから

やたらめったら
「すみません」という人がいる。

タイプ  1
店をやっている人で
意図的にいう人。
腰を低く見せるため。
あるいは、
「ありがとうございます」の代わり。

「ありがとうございます」
と素直にいえばいいのでは?


タイプ  2
自分のすることにことごとく自信がなく、
話すとき、
いちいち「すみません」をつける。

本気で「すまない」とは思っていない。
とりあえず謝っておけば、
自分がミスを犯したり
相手を不快にさせたりしても、
先制できる。

日本人は
「謝ったんだから、許してやれ」
という人種。
それを利用している。

「すみません」といっておけば安心。

一種の保身術。



すみませんをいわれる側は、
「いいえ、いいんですよ」
「気にしないでください」
と、毎度いわなければならない。
全部、許さなくてはならなくなる。

「謝るぐらいならちゃんとやって!」
といいたい場面でも。
「謝ったんだから、水に流そう」
というのが日本人だから。


謝るのは
自分が悪かったときだけ
のはず。


昔、待ち合わせのたびに
15分も遅れてくる友だちがいた。
こちらが外で立って待っていても、
「ごめんねぇ」と笑顔で現れる。

悪いとは思っていないのが
明らかだったし、
自分で設定した待ち合わせにまで
遅れてくるので、
ついに私はいった。
「なんで毎回遅れてくるの。
私は絶対に遅れないよう努力して、
5分前に着いているのに」

すると彼女は、ムッとしていった。
「ちゃんと謝ってるでしょう?」

とりあえず謝っている人の
本心、見たり。


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色がくれるもの

色は波動です。

昔、友人が、
食欲を抑えるのだといって
部屋中を青くしていました。

目からはいる波動の効果を
ねらったものです。

赤色のパンツが健康にいい
といいますね。
皮膚から色の波動が影響する、
という理屈。

信じない人もいるでしょう。
目も皮膚も感覚器。
そのくくりでいえば、
皮膚から影響を及ぼしても
不思議はないはずですが。


人が色をまとうとき、
そこには理由があります。

はやりの色だから。
無難だから。
決まりだから。

こういった理由で選ぶことも
あるでしょう。

でも、
本当にまといたい色があったら、
その「まさにその色」を
まとってください。
身の回りにたくさん置いてください。

あなたは
その波動を必要としているのです。

「まさにその色」と書きましたのは、
少しはずした色にする人が
いるからです。

真っ赤がいいなと思っているのに、
年齢を考えて
ワインレッドにしておく、
などというように。

真っ赤がいいと思うなら
真っ赤を身につけてください。

あなたの心が欲しているのです。

あなたが生きているのは
あなたの人生なのです。


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竹のようになるんだ

前の記事が
400本目だったことに気づました。
いつもお読みくださいまして
ありがとうございます。



私が中学生の頃、
祖母が教えてくれた詩があります。
「竹のようになるんだ」
で始まる詩でした。
このブログのタイトルは、
その詩の内容がもとになっています。

全文が実家に取ってあるはず、
いつか探し出してご紹介したい、
と思っていました。

昨年、実家を取り壊すことになり、
私物を総ざらいしたのですが、
出てきませんでした。
ずいぶん前に
処分してしまったのかもしれません。
残念です。



竹は、雪が積もっても折れることがない。
たわんでそれを受ける。
そして、時期がくると跳ね返す。

そういう詩でした。



鉄の棒は固く、
力がかかってもまっすぐなまま。
しかし、
ある一定の力がかかると折れます。

竹はしなやか。
それが、鉄に勝る竹の強さです。


竹のようになろう。
しなかやに生きよう。

ブログ「竹の女」には、
そういう願いを込めています。


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