交点から

やりたいことだけやって
生きていけたら、
さぞ楽しいことだろう。

そう思いますか。

確かに
快楽は得られるでしょう。

しかし、
それが必ずしも
充実感につながるわけ
ではありません。

快楽は、
「もっと欲しい、もっと」
になっていきます。



楽しい。
充実している。

この両方の感覚が
得られたらいいですね。



さて、
相当なわがままでない限り、
人には
やらなければならないこと
があります。

一方で、やりたいことも
あるはずです。



日々の行動の何割が、
やりたいことなのか。
何割が、
やらなければいけないこと
なのか。

それは人によるでしょう。

やらなければいけないことが
かなりの割合を占める
という人も多いと
推測します。



そういう人に
申し上げます。

やらなければいけないことと
やりたいことの
交点を見つけてください。

ない?

そう決めてかからず。

あらためて
考えてみてください。

必ずありますから。

そして、
交『点』から
交『円』へ、
少しずつ
広げていってください。

しばらくすると、
大きくなった交『円』が、
毎日の充実感に
つながっていると
気づくはずです。


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メンタルコンサルテーション
静かな樹

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何をするかではなく

この夏、
330ページ超えの本を
1週間かけて読破しました。

今は
線を引いたところだけ
読み返しています。

そして、
私にとって、
今だからこそこの本なのだ
と強く感じました。



長かったトンネルの先が
見えました。



ちなみに書きますが、
「もっと早く
出合いたかった。」
というセリフを
さまざまな場面で耳にします。

出合いは
最良の順序でやってきます。

もっと早く…と悔いるのは
見当ちがいです。



さて、330ページを読み、
線を引いた箇所を
読み返しているときに
浮かんだことがあります。


『何をするかではなく、

どうやるかでもなく、

どんな心持ちでいるか。』



心晴れやかです。

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メジャーとマイナー

ギョーカイ用語の
お話です。

医師国家試験に向け、
学生や先生が
よく口にすることば。

メジャーとマイナー。

メジャーは内科と外科。
マイナーは、
皮膚科、眼科、精神科
などを指します。

出題数の多寡から
使われるようになった
くくりだと思われます。



学生時代、
これに違和感がありました。

その科が担当する医療が、
重要か重要でないか
という匂いを
感じたからです。



医師国家試験は、
全科の全域を網羅します。

それに受かると
医師免許がもらえ、
そのあと
自分が何科の医者に
なるかを決めるのです。

医者人生の中で、
変更もできます。
医師免許は
全科網羅ですから。



どの科の医者になっても、
人に貢献する
という意味では同じだと
私は思います。

でも、
一部の医者や医学部生の
感覚の中には、
メジャーとマイナーの
区別があるのです。

主たる科。
そうでない科。

どうやら、
生死に直結しているか
という点が基準のようです。



いかがなものでしょう。

生きてりゃいい、
というわけではない
と思うのですが。

どう生きるか、ですよね。

生死に直結しない科だって、
どなたかの
生きる喜び悲しみに
直結しています。


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静かな樹

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心でバランスを取る

心が安定していると
食欲も安定します。

そう理解し、
心の安定度を上げれば、
ダイエットに
苦しむことはありません。

過度にやせようとする
場合を除いて。



栄養学は
頭で計算することを
勧めます。

科学ですから。

そこに一理はあります。

ただ、
心の安定がないと、
頭ではわかっていても、
となりますね。



頭より先に
整えるべきは心。

食欲やダイエット関連
だけでなく。



心が安定していれば、
科学でもなんでも
バランスよく
取り入れることが
できるのです。



何事も、心が先。

そもそも、
あなたの人生を
構築しているのは
あなたの心です。


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