時間は誰のため?

現代の時刻は、
太陽暦で決められました。

その昔、
日本では別の暦が
使われていました。

時刻についても、
丑三つ時、亥の刻というように、
まったく別物でした。

いずれにしても、
時刻があるという点では
同じです。



時刻や日付は
なんのためにあるのでしょう。

人が時間の刻み方を共有すれば、
経済が回るから
だと私は思います。

時間とともに
互いの働きを合わせることで、
経済はうまく回ります。

事実、
時刻や日付の決まりがない
ジャングルの奥地で、
離れた場所にいる人たちが
行動を合わせるには、
かなり幅を
持たせなければなりません。

日没頃とか、
満月が見える日とか。

そういう地域では、
経済の動きは緩やかです。
あるいは、
できない経済活動もあります。



経済を回し、
社会が進歩していくことは
よいことです。

しかし、
常に常に
時間に追いまくられているなら、
それはおかしい、
と思いませんか。

時間が人間を縛り、
時間で互いを縛る。

便利になったようで、
機器に振り回されているのと
同じではないかと思います。


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メンタルコンサルテーション
静かな樹

どのような考えに基いて
カウンセリングを
おこなっているのかを
書いております。

すずめにもめだかにも個性があって

めだかを飼っていました。
38匹。大切に、大切に。

毎日、
1匹ずつしっかり観察し、
体調管理をしていました。

そして気づいたのです。
めだかに個性があると。



ここ数年、ベランダを
すずめの朝食会場に
しています。

水は終日飲み放題です。

やってくるのは10羽前後。
ついばむ姿、水を飲む姿。
見ていて飽きません。

すずめにも個性があります。



めだかやすずめのような
小さな生き物が、
それぞれの個性で
生きています。

個性をそのまま出すことに
躊躇はありません。

人間はときに、
自らの個性を覆い隠します。



めだかもすずめも、
自分たちの社会の中で
個性を出し合い、
バランスを取っています。
それがひいては、
地球のバランスに
つながっています。

人間それぞれの個性も、
生かすことで
地球のバランスに
貢献するはずです。

ですからどうぞ
出してください。


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静かな樹

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こまめな毒出し

三次元に
自分を表現している、
この体。

舞台衣裳ですから、
大切にしましょう。

適度に使い、
適度に休ませる。

また、
適切な栄養を与える。



適度、適切。

この基準は
人によってちがいます。



頭でガチガチに考えず、
自分の感性に従う。

となると、
その感性が、
信じられるものかどうか
という話になるわけですが。



私、
猛烈に怒る(いかる)と
鼻風邪を引きます。

「あ、引くな」と
背中のある部位で感じます。
でも、
そこで止めることは
できないのです。

そうなったら、
カッコントウ
(わが家の唯一の常備薬)
を飲みます。

アロマオイルを
手元に置き、
ときどきその香りを
思いっきり吸い込みます。

その程度のことをしつつ、
過ぎ去るのを待ちます。



怒ったことによる
大きなマイナスを、
怒った直後に抜く。

私の体が
おこなってくれる、
こまめな毒出しですね。

数日前からそれです。
喉から鼻に症状が移り、
そろそろ終わりでは
ないかと。



もちろん、
怒らないのが一番。

とはいえ、
怒る・悲しむは、
自分を守るために
必要な場合もあります。

ただ、その感情を
溜めてはいけない。
溜める必要も、ない。

清浄そのものの姿。
それが人間の常態だから。

常態。
そうです、常の姿。
変わりません。

体を置く三次元の、
外に在ります。

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静かな樹

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できる → やりたい → やっていい?

あなたが『できる』こと。
そして『やりたい』ことは、
やった方がいい。

もしそれが
人の役に立つなら。



やらない方がいいときもある。

たとえば、
ハッキングができるほどの
技量がある。
でもそれは
やらない方がいい。



なんできょう
これを書くかというと。

『できる』
『やりたい』
『やった方がいい』
と思ったらしい方から、
相当な勢いで意見をいわれ、
傷ついたから。

そこから学んだことが
いくつもあって、
今は穏やかな気持ちで
これを書いていますが、
いわれてから2日ほどは、
感情が乱高下しました。



私自身、
過去に同様のことを
人に対してしたでしょう。
よかれと思ってやった
わけですが。



では、
『できる』からといって
やっていい場合と
いけない場合の区別は
どうつけたらいいのか。

それは、
『相手のため』
になるかならないかではなく、
まずは、
『自分のプライドから
出ているかどうか』
です。

この『プライド』は
正真正銘のものではなく、
言い換えれば『エゴ』
あるいは『我(が)』と
いうもの。

正真正銘ではないから、
そこから出た言動によって、
自分のプライドは保てても、
相手を傷つけかねないのです。


ということで、
初めに書いたことを
より正確に書きます。

あなたが『できる』こと。
そして『やりたい』ことは、
やった方がいい。

それが、あなたの
『プライド』という名の『エゴ』
から出ているのではなく、
人の役に立つなら。



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