「自分を大切にする」の本当の意味

自分を大切にしましょう。

どうやって?

そもそも
「自分」がわかっていませんと
大切にする対象がぼやけます。


「自分」は体ではありません。

とはいえ体も大切にすべきです。
「自分」の乗り物だから。
「自分」という大切な存在のお宮だから。



さて、
何かを大切にするとき
あなたはどうしますか。

思い出すできことがあります。
両親と妹 E の3人が
実家に住んでいたときのこと。

バレンタインデーに E が、
板状のチョコに
ハートと文字を描いてお皿にのせ、
父にプレゼントしました。

父は
それを食べようとしました。

すると母が、それを止めたのです。
「せっかく E ちゃんが描いたのに。」と。

母は父からチョコを取り上げると、
戸棚にしまいました。

後日、
実家でそのチョコを発見し、
経緯を聞いた私は母に、
「食べてもらった方が
E もうれしいでしょう?」
といいました。
けれども母は、
「だって、もったいない。」
の一点張りです。

父は甘いものが苦手なので、
以後そのチョコのことを
話題にすることはありませんでした。



私は帰省するたびに
チョコを確認しました。

2年以上が経過。
動きはありません。

そしてついに、
チョコは白く変色してしまいました。

母にそれを見せると、
母は黙ってそれを捨てました。



大切にするとはどういうことか。
このできごとで
母は学んだでしょうか。

学びませんでした。
私の実家では、
それからも同じようなことが
しょっちゅう起きました。



これを読んでいる方は
おわかりですよね。

大切にするとは「生かすこと」だと。

どうぞ、ご自分を生かしてください。



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静かな樹


どのような考えに基いて
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おこなっているのかを
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毎週月曜日 朝8時
更新予定です。

無邪気な時間を持つ

幼い頃、
好きで好きでたまらなかった
こと、なんですか。

それをしていると
時間を忘れるほどのこと。

好きで好きでたまらなかった
もの、なんですか。

それを思うと
心に羽根が生えたように
夢が広がっていくもの。



大人になった今でもつながっていますか。
そういうことやものに。

時間を忘れる時間。
心に羽根が生える時間。
持っていますか。



子どもだった頃は、
そういうことをしていると
周囲の大人から、
「そんなことより別のことをしろ。」
といわれたかもしれません。

実はそういうことやものが
とても大切だったのです。
その人の
生きる目的や使命に関係しているのです。

だから思い出してください。
何に時間を忘れたか。
何に心を躍らせていたか。

そして取り戻してください。
今できる範囲でかまわないから。

繰り返します。
それは、
生きる目的や使命に関係しているのです。



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まじめなのにしあわせになれない、もったいない人

「あんなにまじめに働いているのに。」
「努力家なのに。」
といわれるような人が、
しあわせになれるとは限りませんね。

なんでだろう、と思いますよね。



まじめな人は
自分への評価が厳しいのです。
「この程度ではいけない」
「自分のここが悪い」などと
自分を責めることが多いのです。


その結果、
潜在意識が自分を罰し、
しあわせや成功とは逆の方向に
いくことになるのです。



同じまじめでも、
自分を大いにほめ、
その上で
さらに向上しようという
意識の持ち方ならば、
その人は必ずしあわせになります。
成功します。

「よくがんばってるよ、自分」
「いいねいいね、
もっともっとよくなるよ、私」
と毎日、自分にいってあげてください。


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悪いことが重なる意味

「泣きっ面に蜂」といいます。
「悪いことは重なるもので」
という常套句もあります。

確かにそういうときはありますね。



どうしてそうなるか、
考えたことはありますか。

理由は
大きく分けると2つあります。

1.
その人の潜在意識の方向が
マイナスを向いている。

2.
その人にとって大きな転機がきている。




1だったら、
潜在意識の方向を変えればいい。
潜在意識の中に
いっぱい溜まっているマイナスを
解き放ってしまえばいいのです。
そうすれば、
マイナスからプラスへ
ガラリと向きが変わります。

2だったら、
人生における一大転機が
目の前にきています。
もちろん、
よい転機に決まっています。
その前の清算なのです。
それが、次々と起きる悪に見えるだけ。

自分は不運だなどと
思っている場合ではありません。
喜んでひとつひとつに取り組み、
清算してしまいましょう。



では、
今の自分が遭遇している
悪と見えるもの、大変なことの数々は、
果たして1なのか2なのか。

その答えは直感でわかるはずです。
ピンと。
日頃から前向きで、
常に人間性の向上を
心がけている人ならば。


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