感動

感動に打ち震えたことはありますか。
私は何度かあります。

初めてお会いした女性の笑顔に後光がさしたとき。

着物の反物や帯を前にして、製作者の思いと躍動を感じたとき。

ある日本画の美術館に行き、滝の絵の前で、その音が聞こえたとき。

そういうときに自然と出る涙は、理屈を超えていますね。
評判や、前もって仕入れた知識や偏見は、まったく意味をなさなくなります。


感動は、その対象と自分がひとつであるとはっきり感じたときに大きくなります。

何年たっても忘れられない感動も、日々の小さな感動も、自分が地球のすべてとつながっていることの証拠。

毎日がつまらないというなら、つながっているすばらしさに対して鈍感になっています。

感動してください。
感動せずにいれらないぐらい、地球と人生はすばらしいのですから。

そうそう。
おととい私は、今年はじめてウグイスの声を聴き、上手なホーホケキョに感動しました。


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kindle 出版いたしました。

女医の伝言 1


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