時期か個性か

困ったちゃんのAさんが
いたとします。

誰から見ても、
この人の行動が
人を傷つけている。
あるいは
人に迷惑をかけている。

そして、
そのことをAさんに
何度いっても、
ちっとも改める気がない。

それはAさんにとって
時期ではないのです。



時期は来ます。
本人が気づく時期が。

こちらはそれを
待つしかないのです。



困ったちゃんBさん。

この人に
行動を改めさせようと思って
何度もいったけど、
改めようとしない。

というとき。

考えてみてください。
Bさんの行動は
社会の常識から
はみ出ているかもしれないけれど、
それは
Bさんの個性かもしれません。



Bさんの行動は
人を傷つけていますか。
あるいは反社会的ですか。

そうでないなら、
無理に改めさせる必要は
ありません。

むしろ、
なんらかの形で
伸ばしてあげるべきもの
だとしたら。

Bさんの場合は、
改めさせることが
可能性をつぶしてしまうこと
になりかねないのです。


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メンタルコンサルテーション
静かな樹


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