憂いを含んだ笑顔にだまされてはいけない

だまされてはいけません。

他人に、ではありません。
自分に、です。



あなたの笑顔、
憂いを含んだものになっていませんか。

その笑顔をもって、
「私はよく笑う人だ」
と思っていませんか。

思っているなら、
あなたは
自分の笑顔にだまされています。



笑う門には福来たる。
昔の人がそういっているのに、
福が来てから、笑おうとする人。

あるいは、
本人は笑っているつもりで
ちっとも笑っていない人。

いる、いる、いる。

特に、
憂いを含んだのを
やさしい笑顔だと勘ちがいしている人。

いつまでたっても
本当の福は来ませんから
ご注意ください。



さあ、やってみてください。
鏡の前に立って、
身内にいつも向けている
自然な笑顔になる。
(身内に笑いかけないなら論外。)

鏡の中のあなたの笑顔が
底抜けに明るかったら、
必ずや大きな福が来ます。

いえ、とっくに来ているはずです。


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愛のキャッチボールを学ぼう

愛ということばは
さまざまな意味で使われています。

そのことはさておき。



愛はキャッチボールです。

キャッチボールをするなら、
投げ方と受けとめ方を
知らなければなりません。


たいていは親が
愛のキャッチボールを教えます。
実践しながら。

親が
キャッチボールのしかたを
知らなければ、
教えることはできません。

子どもは
まちがったやり方を覚えるか、
そもそも
キャッチボールを知らないで育ちます。



もしあなたが、
親から愛のキャッチボールを
教わらなかったと感じるなら、
今から学んでください。

遅すぎるということは
決してありません。


どうやって学べばいいのでしょう。

自然にできている人をまねてみる。

おそらくそれは、
キャッチボールの相手に
どんなことばをかけるのか。
これに尽きるでしょう。

同じ場面で
自分が相手にかけることばと、
自然にできる人がかけることばは
何がちがうのか。

じっくり観察してみてください。


ここでひとつだけ
覚えておいてほしいことがあります。

愛のキャッチボールを
教えてくれなかった親を
恨まないでください。

自分で選んだのです。
その親の元での経験が
必要だったのです。

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生きる力と調和せよ

ある本の中のことばです。
「生きる力と調和せよ」



生きる力はどこにあるのでしょう。

あなたの中に。



どれくらいあるのでしょう。

無限です。



どうやったら出せるでしょう。

あなたが、
「これくらい」
と思った分だけ出せます。



生きる力は
こんこんと湧き出る泉のよう。

そこに蓋をするか、しないか。

蓋をするということは、
あふれ出るものを
素直に受け取らないということ。

つまり、
調和していないということです。



非常に若くして亡くなるような、
生まれながらに透明な心の方は別として、
人は、
生きる力をどれだけ出すのか、
自分で自分を試しています。


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小学生より大学生の方がえらい?

きのう、夢を見ました。

4人がけボックスに座るタイプの
列車に乗っています。
となりのボックスには、
女の子ふたりとおばあさま。

大きい方の女の子は、
小学校中学年ぐらい。
私とは、通路を隔ててとなり同士でした。

私はその子に話しかけ、
友だちになりました。
彼女の名前はれもんちゃん。

れもんちゃんは、
とても思慮深い子でした。
私は、
難しいことばは避けつつも、
れもんちゃんとまじめに
お話ししました。

とてもすてきな夢でした。



体が成長したからといって、
人間性もしっかり生長している
とは限りません。

逆に、
体はまだ子どもでも、
人間性がほぼ成熟している人は
いるのです。

生物学的年齢が何歳であっても
それはそれ。

子どもだからといって
ばかにするのは、
自分の成熟度が低いことを
示すだけ。



まず知っておくべきは、
人間性が高かろうが低かろうが
人の魂の価値は同等だということ。

その上で、
相手が人間性の高い人だったら、
そこまで高めた努力に
敬意を払うべきでしょう。

小学生だろうが、大学生だろうが。


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すべての人がしあわせになる信念は

昔、伯父が私に向かって、
「この、親不孝者!」と怒鳴った。

伯父の信念の中では、
子供を持たない、つまり
親に孫の顔を見せないのは
イコール親不孝なのだった。



昔、叔父が私に向かって、
「この問題を知らないのか。
社会人としての意識が低すぎる。」
と言い放った。

叔父の信念によると、
自分が住んでいる自治体を常に監視し、
問題が起きたら
市民が団結して抗議運動をする。
それが当然なのだった。



彼らは自分の信念に固執していた。

それを基準にして人を裁いた。

裁かれた人は傷つく。



信念を持つことはすばらしい。
けれども、
それが人を傷つけるなら、
その信念はまちがっている。



これこそ絶対と思っても、
それを受け入れるかどうかは
その人の自由。

自分の信念に自信があるなら
そう言える。

そしてそういう信念こそ、
すべての人をしあわせにする。


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