がまんのしかた

とある減量作戦番組。
体重 100kg 近い女性が
食事制限をしていました。

彼女は
こってりラーメンが大好物。
でもがまんしなければなりません。

そこで彼女はどうしたか。

ラーメン屋特集の雑誌を買い、
夜、寝床でそれを眺めることで
食べる代わりにしたのです。

さて、結果は。

3日目の夜、
がまんしきれなくなった彼女は
夜中に着替えて
ラーメン屋へ行きました。



私にいわせれば、
彼女が買うべきだった雑誌は
ラーメン屋特集ではありません。
「目標体重になったら、
こんな服を着よう」
「こんなメイクに挑戦しよう」
とイメージするための、
ファッション誌。



何かを断つとき、
断つべきものを
意識の中に置いたままでは
絶対に成功しません。

断ったあと
どんな自分でありたいのか。
どんな人生を歩みたいのか。
そちらに意識の焦点を
当てるべきなのです。

つまり、
必要なのはがまんではなく、
新しい自分を
ありありと思い描くこと。
その自分にワクワクすること。

思い描くべきは、
「××をやめた自分」ではなく、
「○○になった自分」です。

このちがいは大きいのです。



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メンタルコンサルテーション
静かな樹


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