奉仕とは
2025年12月29日
「奉仕とは、新価値の創造である」
ある本の中の一文です。
奉仕のもとは、新しくいくらでも湧いてきます。
どこから?
人の心の中から。
よいひらめきは、小さなもの大きなもの、どちらにも価値があります。
それを行動に移すとき、人類や地球への奉仕になります。
お金を得る得ないに関係なく。
お金をもらうと奉仕にならないというのは狭い考え方です。
ひらめきを形にしてそれに対して対価を得るなら、ありがたく受ければいいのです。
受けたら、それを別の奉仕に使えばいいだけ。
ここでもまた、お金を得ようが得まいが関係なく。
しあわせのあとには不幸がくると信じている人
2025年12月22日
「人生には苦楽があり、均衡が取れている」
と信じている人がいます。
「しあわせなことが起きると、次に不幸がくる」
というわけです。
そう信じている人は、しあわせを心から味わい喜ぶことができません。
次にくる不幸はどんなものだろうかと、戦々恐々。
そして、ついに不幸がきます。
ほっとします。
これでひとまず戦々恐々しなくていい。
しばらくしてしあわせがきますが、それがあまりに大きいと不安になります。
その分、つづいて起きる不幸が大きいはずだと思うからです。
しあわせは存在します。
常にある光の現れです。
不幸は存在しません。
光が覆われているだけです。
覆いを取ればいいだけ。
覆いそのものを否定すればいいだけ。
ひらめきは天啓
2025年12月15日
過去の経験は財産です。
自分の幅を広げ、知識を増やし、人間性を深めたことでしょう。
それは大いに生かしましょう。
ただし、現在と未来において、何事においても過去の経験から答えを導き出そうとするやり方は、おすすめしません。
「自分はこれだけのことをしてきた」という自負がある人ほど、過去にとらわれがちです。
未来は過去の延長ではありません。
新しい未来のために、ひらめきを大事にしましょう。
過去という引き出しに固執していると、ひらめきがあっても消えてしまいます。
ひらめきは天啓ともいえます。
どんなに突拍子なくても、大事にしましょう。
ひらめきとはそういうもの。
人類の発見、発明は、ひらめきによってもたらされたことが多いのです。
もちろん、その上で根気よく研究をつづけたという面もあります。
ひらめきを大事にした人たちがいたから、人類は発展してきたのです。
すべては動いている
2025年12月8日
この世のものはすべて動いています。
人間の目には動いていないように見えているものも、動いています。
別のことばでいえば、振動しています。
地球は丸ごと生きているのです。
私たちは、そこで命として活動することができる。
人間が生きるために必要なものはそろっている。
よく考えてみるとすごいことです。
そろっているのは偶然でしょうか。
万有引力が偶然で、
空気の層があるのが偶然で、
太陽が照るのが偶然で、
真水があるのが偶然。
と言い切るのは、無理がありますよね。
偶然だらけであるならば、とっくに地球はなくなっているはず。
偶然のできごとで。
「何か」が、人間を生かしているのです。
そして、そこには目的があります。
必然なのです。
自分は単なる個ではありません
2025年12月1日
ゆううつ、暗い気持ち、反感、悪意、ねたみ。
自分が単なる個であるなら、これらの感情は自分だけにとどまります。
しかし、自分は他とつながっている存在ですから、自分が抱えた感情が他に及ぶのです。
行動だとわかりやすいですね。
たとえばゴミ。
自分ひとりぐらいという気持ちで適切な捨て方をしなかったものが、どれだけ大きな事態を引き起こすか。
行動という形にならなくても、心に抱えているものは類は友を呼ぶでつながっていき、大きな事態となります。
戦争は、争いの心の集まりです。
平和、平和と口では唱えても、他と争う心があれば平和にはなりません。
自分ひとりぐらいという考え方は、自分をちっぽけな存在だと思っている証拠でもあります。
自分ひとりのおこない、その前にある心のあり方が世界を変えます。
それほどの力が、あなたの中にはあるのです。
よい方に変えたいですね。世界を。
だったら、自分から始めることです。
別に、声をあげる必要はありません。
静かに、自分の心を愛と平和で満たせばいいのです。
そして、ときにそれがうまくいかなくても、自分を責めないでください。
そもそも悪の感情は「存在しない」ものなのですから、とらわれる必要はありません。
「存在する」善のみを、また、心に満たしていけばいいだけです。
