奉仕とは

「奉仕とは、新価値の創造である」

ある本の中の一文です。



奉仕のもとは、新しくいくらでも湧いてきます。

どこから?

人の心の中から。



よいひらめきは、小さなもの大きなもの、どちらにも価値があります。

それを行動に移すとき、人類や地球への奉仕になります。

お金を得る得ないに関係なく。

お金をもらうと奉仕にならないというのは狭い考え方です。

ひらめきを形にしてそれに対して対価を得るなら、ありがたく受ければいいのです。

受けたら、それを別の奉仕に使えばいいだけ。

ここでもまた、お金を得ようが得まいが関係なく。