認める認めないの線引き

ここまでは認めるけど

ここからは認めない。



そういう線引きの基準は

どこにあるのでしょう。



端的にいってしまえば、

人それぞれの中。

ですね。






たとえば、

バスタオルを

毎日洗濯するかどうか。

私は数日に一回洗濯派なのですが、

毎日洗濯する人からすれば、

それでは汚いということになるのでしょう。



では、そういう人にうかがいたい。

あなたは、

歯ブラシを毎日替えるのですか。

口に入れて、

濡れたまま置いておく歯ブラシ。

また使うのは汚くないのですか。





私にも、

自分なりの線引きがあります。

台所で何かを触る際は

必ず石けんで手を洗ってから

というもの。




主人は

石鹸を使わずに洗うときがあるので、

ちょっと気になります。



でも自分でわかっています。

そもそも台所にあるもの全部が

清潔なわけではないと。



スーパーで買い物すれば、

レジの人が商品を触ります。

その手はお金をいじった手です。



で、家に持って帰って

冷蔵庫や棚にしまうとき、

いちいち消毒するわけじゃない。

つまり、十分汚い。




という、清潔 / 不潔の例を挙げましたが、

正しい / 正しくないだって

同じようなもの。



披露宴に呼ばれたとき

お金をいくら包むのか。

「友だちが包んできたのが

たった〇〇円だった。非常識」

「ほんとですね。あり得ない」


という投稿をネットで見ましたが、

私は、

「そうかなあ、十分だと思うがなあ」

と感じました。





離婚歴のある人との結婚なら認めるが、

伴侶と死別した人とは認めない。



これは私の身内の者がいったこと。

彼なりの理由はあるのですが、

納得しない人も多いはず。







基準は本当に人それぞれ。



それでいいと思うのです。

最も基本的なところさえ

押さえていれば。



ということで、

自分の行動に自信を持ちましょうよ。

ちょっとまちがえたら、

軌道修正すればいいだけのこと。



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「静かな樹」は、
カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。

どのような考え方に基いて
カウンセリングを行っているのかを
書いていきたいと思います。


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