人はなぜ健康でいたいのか

「まあ、病気のひとつぐらい、
持っていてもいいさ」

「無病息災ではなく、一病息災だ。
その方が、常に体を気づかっていられる」

という人がいます。

さて、その人は、
本当に病気でいたいのでしょうか。



否。


そういうことをいう人も、
本心では、健康でいたいのです。

病気なんかしたくないのです。

ただ、完璧な健康でいることが難しいと
感じているために、
上に書いたようなことをいって、
自分を納得させようとしているのです。






そもそも人はなぜ、
健康でいたいのでしょうか。

病気を治したいのでしょうか。



それは、
人間は本来健康だからです。

それに尽きます。


ただし、「人間本来健康」 というのは、
「その人間が、この世に生まれたときは健康だった」
という意味ではありません。

三次元のこの世界に登場するとき、
健康体でない人もいますよね。



「人間本来健康」 の 「本来」 は、
三次元世界に登場するしないにかかわらず、
その人の本体であるもの、
それが健康だということです。




人が健康でありたいと願うのは、
「本来の姿」 に戻りたいからです。

もっと正確に申しますと、
「本来の姿」 にできるだけ忠実な姿を
この三次元世界に現したいからです。

現して、それを喜び、それを楽しみたいのです。



人間は、「自分は本来は健康だ」 と
どこかで知っているので、
健康を現したい、現したいという欲求が起きるのです。

その 「どこか」 を、潜在意識と呼びます。





では、生まれつき健康体でなく、
何らかの障害を持つ人はどうなのか。

人がそういう体で生まれてくることには
大きな意味があります。

それについては、
いつか機会がありましたら
書きたいと思います。


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「静かな樹」は、カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。

どのような考え方に基いてカウンセリングを行っているのかを

書いていきたいと思います。

 

毎週月曜日 朝8時、更新予定です。乞うご期待。


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