五感で理解できないこと

そもそも、

まったくの無から有を生み出すことのできない人間が、

五感で理解できないからといって

それを「ない」と決めてかかるのは、

おごっていると思う。



あるかもしれない。

そういう畏怖の念。

敬虔な心。


それを捨てた人は、

死ぬのが怖いことだろう。


その人にとっては

五感がすべてなのだから。

死んでしまって五感が消えれば、

自分が経験し、学び、努力してきたことが

無に帰すということになる。


こんな寂しいことはない。

こんな虚しいことはない。


行き着くところがそこ。

そこへ向かって人間は生きているのか?


そんなはずはないと信じたい。

と思い直せば、

五感がすべてという原点が

おかしいのではないかと気づくだろう。


その機会がいつ来るのか。

その機会を生かすのか、生かさないのか。

それは、その人による。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

「静かな樹」は、カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。

どのような考え方に基いてカウンセリングを行っているのかを

書いていきたいと思います。


毎週月曜日 朝8時、更新予定です。乞うご期待。


最近の記事