全部、〇〇のせい。

悪いことが起きたとき。

とっさに、

誰の

あるいは何の

せいにしますか。





A. 社会や権力者のせい。

B. 親のせい。

C. 自分のせい。



必ず、A。

必ず、B。

または、必ず、C。

になる人がいます。

もしそうならば、


そのかたより、

修正した方がいい。





ある特定の存在のせいにしていると、

それで事足れりとして、

一歩も前へは進まないから。



たとえそれが、

「自分のせい」でも。







人生の責任はすべて

自分にあります。



しかしそれは、

ほかの人の人生は

含みません。



その境界線がはっきりしていない人が多い。

ということに、

数年前気がつきました。



責任を負い過ぎる人。

負わなさ過ぎる人。

両方います。



そして、この両者が互いを必要として

くっつきます。








たいていの場合、

責任を負わなさ過ぎる人だけが

責められますが、

私にいわせれば、

責任を負い過ぎる人にも

問題があるのです。



責任を負い過ぎる人というのは、

散らかっている他人の家に上がり込んで、

掃除してあげているようなもの。



掃除してもらっている方は、

きれいにしてもらえるのはらくちんだから

上がり込まれても、平気。






この関係、

際限がなくなります。


甘え、甘やかし、ズルズルと。









私が、「責任の範囲」と呼んでいるもの。



「自分がしあわせであることへの許可」

とともに、

潜在意識の中に

しっかりと確立されていなければならない

柱のひとつです。



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「静かな樹」は、
カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。

どのような考え方に基いて
カウンセリングを行っているのかを
書いていきたいと思います。


毎週月曜日 朝8時 更新予定です。


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