三次元に生きるということ

三次元は制限の世界。

無限の存在である自分。
その個性を描くための
キャンバスが三次元。

せっかくのキャンバスなのに、
制限にとらわれてしまうと
がんじがらめになってしまいます。


制限にはどんなものがあるでしょう。

たとえば、時間。
年をとると老ける。

たとえば、お金。
お金がないと何もできない。

たとえば、病気。
これをすると病気になる。
これをすれば病気にならない。


制限は恐怖を生みます。

恐怖を手放すためには、
三次元の制限を
ほどほどに利用することです。

また、その制限に
意識を集中しないことです。

年をとろうが、
お金が多少減ろうが増えようが、
体が一本調子でなかろうが、
ま、いいか。

三次元なんだから、ほどほどに。


どんなときでも、
あなたが無限の存在であることに
変わりはありません。


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メンタルコンサルテーション
静かな樹


どのような考えに基いて
カウンセリングを
おこなっているのかを
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