三次元に生きるということ
2019年4月15日
三次元は制限の世界。
無限の存在である自分。
その個性を描くための
キャンバスが三次元。
せっかくのキャンバスなのに、
制限にとらわれてしまうと
がんじがらめになってしまいます。
制限にはどんなものがあるでしょう。
たとえば、時間。
年をとると老ける。
たとえば、お金。
お金がないと何もできない。
たとえば、病気。
これをすると病気になる。
これをすれば病気にならない。
制限は恐怖を生みます。
恐怖を手放すためには、
三次元の制限を
ほどほどに利用することです。
また、その制限に
意識を集中しないことです。
年をとろうが、
お金が多少減ろうが増えようが、
体が一本調子でなかろうが、
ま、いいか。
三次元なんだから、ほどほどに。
どんなときでも、
あなたが無限の存在であることに
変わりはありません。
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メンタルコンサルテーション
静かな樹
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