本気で聞けるかどうか

たとえばお店へ行ったとき。

本気で接客してくれているかどうか、

わかりますよね。

(どう考えても

本気であるはずのない相手に

だまされることもありますが。)







さて、人の話を聞くとき。

四六時中本気で聞くのは

無理です。

そんなことしていたら、

体が持ちません。





でも、

相手の雰囲気から察して、

あるいは相手との関係から考えて、

「ここは本気で聞くべきところだな」

とわかるかどうか。

これが大事になってくると思うのです。





「うちの子は

何も話してくれない」

と、ぼやく親御さんがいます。





それ、

「話してくれない」のではなく、

あなたが「聞いていない」のです。






かなり前から。





本気で聞いてくれない人に、

話すわけがありません。






「ささいなこと」か「大きなこと」か。

その判断が瞬時にできるよう、

日常生活の中で

感覚を磨いていませんと、

子どものSOSすら

見過ごすことになります。





事の大小ではありません。

話す側にとって

大きいか小さいかです。





聞いてもらえない人の気持ちを

考えてみてください。



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「静かな樹」は、
カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。

どのような考え方に基いて
カウンセリングを行っているのかを
書いていきたいと思います。


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