輝きは増していくばかり

一難去ってまた一難
といいます。

心の底でそう信じていれば
そうなります。
そして、「ああ、やっぱり」と
納得するのです。

難を難と思うか、
自分を磨く砥石と思うか。
そこが運命の分かれ道です。

一難去ってまた一難の心なら、
あとからあとからやってくる難と
ひたすら格闘する人生。

砥石と思うなら、
十分に磨いてもらって
そのことに感謝して次へ進むので、
輝きが増していくばかり。

人生の後半になって、
疲れ切った表情の人と輝いている人。
そのちがいはここにあります。


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メンタルコンサルテーション
静かな樹


どのような考えに基いて
カウンセリングを
おこなっているのかを
書いております。