輝きは増していくばかり
2020年3月16日
一難去ってまた一難
といいます。
心の底でそう信じていれば
そうなります。
そして、「ああ、やっぱり」と
納得するのです。
難を難と思うか、
自分を磨く砥石と思うか。
そこが運命の分かれ道です。
一難去ってまた一難の心なら、
あとからあとからやってくる難と
ひたすら格闘する人生。
砥石と思うなら、
十分に磨いてもらって
そのことに感謝して次へ進むので、
輝きが増していくばかり。
人生の後半になって、
疲れ切った表情の人と輝いている人。
そのちがいはここにあります。
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メンタルコンサルテーション
静かな樹
どのような考えに基いて
カウンセリングを
おこなっているのかを
書いております。