光を見つめるカウンセリング
2020年11月30日
闇とは、
「光が当たっていない」状態。
ですから、
光を当てれば消えるのです。
闇は、そもそもないのです。
光の非存在を闇と感じるだけ。
このことをわかっていれば、
どんな闇も怖くない。
ただ黙って
光を見つめればいい。
闇だと感じるものがあったら、
その奥に光があると、
信じて見つめつづければいい。
静かな樹のカウンセリングも、
そういう方向に
舵取りすべき時期ではないかと。
闇を消そうとするのではなく、
光を見つめるカウンセリング。
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メンタルコンサルテーション
静かな樹
どのような考えに基いて
カウンセリングを
おこなっているのかを
書いております。