光を見つめるカウンセリング

闇とは、
「光が当たっていない」状態。

ですから、
光を当てれば消えるのです。



闇は、そもそもないのです。

光の非存在を闇と感じるだけ。

このことをわかっていれば、
どんな闇も怖くない。


ただ黙って
光を見つめればいい。

闇だと感じるものがあったら、
その奥に光があると、
信じて見つめつづければいい。



静かな樹のカウンセリングも、
そういう方向に
舵取りすべき時期ではないかと。

闇を消そうとするのではなく、
光を見つめるカウンセリング。


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メンタルコンサルテーション
静かな樹


どのような考えに基いて
カウンセリングを
おこなっているのかを
書いております。