憎らしい相手は憎らしいままでいい

あらためて思った。

今まで出逢ったひとりひとりが、
私を育ててくれたのだ、と。

ひどいことをして、
私を傷つけた人。

そういう人も、
私を育ててくれた人。



私たち人間は、
誰ひとりとして完璧ではない。

でもそれは、
人間が不完全な存在だ
という意味ではない。


人間にとって、
この世は経験と学びの世界。
向上のために。
もちろん、向上の先には
ゴールがあって。

誰もがその途上。

途上だから、まだまだだ。



経験には互いが必要。

互いに学ばせてもらっている。

そうやって人は育つ。

それを向上と呼ぶ。

不完全なのではない。
途上なのだ。


そして 
どんな人も
自分を育ててくれている。

それがわかれば、
憎らしい相手も
憎みながら感謝できる。

別に、
憎らしい相手を
好きになる必要はない。
波長が合わないのだから。

それでも、
学ばせてもらったことに
感謝はできる。

自分を育ててくれた人として。


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メンタルコンサルテーション
静かな樹


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