当たり前

当たり前ですが、
子供には、よいことが当たり前となるように教えてほしい。


大人になってから直すのは、とても大変だから。


どんなよいことを?
たとえば…いや、キリがないですね。


思いつくままに挙げてみますと、


食事の作法。
どういうときにどういう挨拶をするか。
人を助けるとき、相手にどのような気遣いをしたらよいか。


逆に教えがちなこと。


これも思いつくままにいくと、
外の人と内の人に対して、あからさまに態度を変えること。
内の人に対しては、感情をむき出しにしてよいということ。
別に、言葉で教えなくても、
日頃の行動を通して教えてしまうことになります。


とりとめがありませんが、なんだか思い浮かびました。


上に挙げた例は、
礼儀、そして、感情のコントロールという範ちゅうにはいるでしょうか。


なぜこのふたつを思いついたのでしょう、私。


ちょっと考えてみました。


ああ、なるほど。
このふたつの範ちゅうのことがうまくできていれば、
たいていの人間関係が円滑にいくから。


「うまく」というのは、そつなくという意味もありますが、
思いを致してという意味も含みます。
そつなくだけだと、上っ面な感じがしますものね。


結局は思いやりということに集約されますね。
とはいえ、自分を犠牲にしてまでするのであれば、
それは自分自身への思いやりが足りていないことになります。


ほんと、とりとめがないですね。


でも、なんとなくわかっていただけるのではないかと思います。

もうすぐ子供の日。

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どのような考え方に基いてカウンセリングを行っているのかを

書いていきたいと思います。

 

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平成24年9月30日 (中秋の名月)

思ったとき、始まる。

思考が現実化するとは、よくいわれることです。

もう何十年も前からいろいろな方が唱えています。
本もたくさん出ていますね。

何かを思って、それがすぐに現実化しないからといって、
思考の現実化なんてウソ、
と決めるのは早すぎます。


私たちが生きているのは、
三次元の、空間と時間が織り成す世界。
そこに現実として現れてくるときには、
空間と時間の法則が作用します。

土に種をまいて水をやり、
そのあとどんなに熱心に世話をしても、
10日で出る芽が3日で出ることはありません。
また、芽が出るのはいつだいつだと
注視していても芽は出ません。

適切な世話をして、あとは自然に任せることで、
ある日、芽が出ていることに気づくのです。

思考の現実化はこれと同じです。

今、今、今、今。
今思ったことが近い将来、現実となります。

ということは、今、自分を不幸だと思う人は、
この先不幸です。

とにもかくにも今、自分を幸せだと思う人は、
この先幸せであるのです。

単純化していってしまえば、
月曜日9時に自分を不幸だと思い、
その思いのままで生活し続けたとしたら、
9時、10時、11時・・・・・・
・・・・・・火曜日の9時にも自分を不幸だと思っているので、
1週間後の月曜日9時に、不幸な状態が現れる。
それを見てまた、自分は不幸だと思うので、
翌週の月曜日9時にも不幸だ。

そういうこと。

この逆を思ったとしたら、逆の結果が。

自分は取り立てて幸せでもないし不幸でもない、
と思う方がいるならば、
その方に申します。

何もない人生はないので、
幸せでもない、不幸でもない人生はありません。
つまり、どちらでもないと思うと、
どちらも起きる人生になります。
そうやって差し引きゼロにするのです。

幸せなことばかり起きると怖いという方もいます。
それはつまり、人生はジェットコースターのようなもの、
と思っているということです。
グングン昇っていると、そのうちドーンと落っこちる。
そうなるに決まっていると信じているのです。


人生に不幸はありません。
あるのは幸せと試練だけ。
その試練の量が多い人がいるのは、
試練がないと人間性は磨かれないと信じているから。
あるいは、自分に幸せを許可していないから。

幸せは、単なるパッパラパー状態ではありません。
ジワーンとかみしめるもの。
試練のあとの幸せは、それはそれは格別だけれども、
試練を乗り越えないと幸せを味わってはいけない
というわけではないのです。

そこのところ、よくよくわかっていただきたいと思うのであります。

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平成24年9月30日 (中秋の名月)

体の声は心の声

あまりにも西洋医学の考え方が浸透しているせいでしょうか。
体のどこかが悪いと、
そこだけを治そうとする人が多いようです。

しかも、一番手っ取り早く治す方法を選ぶ。


それでいいのでしょうか?


ある部位が悪くなったとき、
いきなりだと感じるかもしれないけれども、
そうなるまでに実は何か下積みの原因があるのでは?


ストレスにさらされ続けて、とか、
不摂生な生活で、というのは、
わかりやすい例ですね。

ストレスで胃がやられた、
不摂生を続けて肝臓にきた、という具合。


でもね、そういうわかりやすい順序だけではないのですよ。



手っ取り早く治すことだけを考えていますと、
たとえそのときは治ったとしても、
また別のところに出る可能性があります。

原因が取り除かれていないのですから。


体の声を聞くことは、心の声を聞くことであるべき。


西洋医学は体をバラバラに診て治すのが得意。
急性の症状を取るのが得意。

そして、これらの逆はあまり得意じゃない。

また、体を調べて原因がわからないと、
原因不明となってしまうのが西洋医学。


得意なことは任せればいい。

でも、なんでもかんでもできるわけじゃないってこと、
みなさん、うすうす気づいてらっしゃいますよね。


心の声を聞くことで、体は安心するのです。


体の本体は、心だから。


体を通して心がサインを出している。
だから。
それをじっくり聞いてあげてほしい。


そのお手伝い、いたします。



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平成24年9月30日 (中秋の名月)


心のよりどころとして

カウンセリングの仕事をして10年が過ぎました。

さまざまな変遷を経て。

まだまだ進化し続けます。


一回5000円のカウンセリングに
月数回のペースで半年通った、
という方がいらしたことがあります。

それはそれで意味のあることだったようですが、
このままいつまで通うのだろうと
その方は思ったそうです。


私のところのカウンセリングは、
料金は決して安くはありません。
ただ、延々通うことのないようにしようというのが
私の考えです。

カウンセリングは玉ねぎの皮をむくようなもの、
という考えのカウンセラーさんもいるようですが、
私はそうは思わないのです。

少ない回数で結果を出し、
明るく前向きに生きていっていただきたい。
そのお手伝いをするのが私の役目。


そう思ってやってきて、最近気がついたのです。
延々通わないと結果が出ないのも困るけれども、
ひとつ大きな結果を得て喜び、
その後日々を過ごしていると、
「ここも、もっとよくしたい」という点が出てくるものだと。


そんなとき、
「あそこへまた行けば、もっとよくなれる」と思ってもらえる場、
思ってもらえる私でありたい。


なるべく早く私のところを卒業してもらうことに、
少々こだわり過ぎていたのかもしれません。


ひとつの問題を解決し、開放感を味わうことは、
たとえるなら山登りが少し進んだようなもの。
しばらくすると、
さらなる高みへ登りたいという望みが出てくるでしょう。

そのときに。




私のところへ来ることに依存するのはよくない、
そう思っています。

と同時に、心のよりどころになれたらと思います。



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