太陽にもの悲しさはない
2017年2月13日
もの悲しさが好きな人、多いです。
そのため、
もの悲しさが根底に流れる
小説、ドラマ、映画は
売れます。
そういうものが好きな人は、
自分の心の中に
もの悲しさがあって、
それが
小説、ドラマ、映画と
ピッタリくるのです。
人間はそもそも、
太陽のように
すべてを照らす創造主から
派生しています。
太陽が照らさないものはなく、
その光はあまねく存在します。
光に照らされたところに
もの悲しさはありません。
あるとしたら、
それはたとえば、
カーテンを閉めている窓の中。
光が射し込みませんので。
カーテンを閉めるか開けるかは
その人の自由。
まずは、
太陽にもの悲しさはみじんもない
ということを
思い出してください。
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「静かな樹」は、
カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。
どのような考え方に基いて
カウンセリングを行っているのかを
書いていきたいと思います。
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