理解されにくいけれども真実であること



「有る」と「無い」を対にすると、
とても理解されやすいものです。

「有る」ものを「無く」するというのも
わかりやすい。



では、「有る」ように見えて実は「無い」ということを
わかってもらうのは、どうでしょう。

人は見えるものを信じるので、
有るように見えて実は無いということは
なかなか受け入れられません。

逆に、「無い」ように見えて「有る」というのは?

これも、見えなんだから「無い」とされてしまいます。



「有る」病気を「無く」するやり方ならば
理解できるけれども、
「有る」ように見えて実は「無い」のが病気というと、
???になるのです。



だから、「有る」のを「無く」する治療法は
さまざま唱えられています。
人から受け入れやすいです。

そもそもが「無い」とわかれば
ひたすら「無い」を徹底するだけなのですが。



また、「無い」ように見えて実は「有る」ものは、
直感で観ると「有る」とわかります。



頭の中、グルグルしましたね。

まるで禅問答のような話でした。


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「静かな樹」は、カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。

どのような考え方に基いてカウンセリングを行っているのかを

書いていきたいと思います。

 

毎週月曜日 朝8時、更新予定です。乞うご期待。


仕事は2種類

世の中の仕事には2種類あると思う。

やることが決められている仕事と、
やることを自分で決めなければいけない仕事。

決められている中に
裁量が認められる仕事もあるけれど。



この2種類、自分に合うのはどちらなのか。
働くにあたってはそれを考えた方がいい。



学生時代のアルバイトは、
幅広くいろんなことをしておいた方がいい。

あとになっては経験できないことが多いから。

また、頭を下げる必要のあるアルバイトを
経験しておいた方がいい。

若いときに頭下げたことないと、
がんこな自分を変えられないオヤジ / オバサン ができ上がる。



いざ自分の本業を決めるときは、
よくよく自分に問うてみよう。

そもそも自分は、
決められた範囲の中でやることに安心感を覚えるのか、
それとも、すべて自分で判断してやることが好きなのか。



人生長いから、途中で変えてもかまわないけれども、
自分でわかっているのとわかっていないのとでは
大ちがい。


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潜在意識をよい思いで満たす


潜在意識には、いったいどんな思いがはいっているのでしょう。

よい思い、よくない思い。

潜在意識は、“ 潜って ” いるから潜在意識。
中をのぞくことが難しいのです。

ですから、どんな思いがはいっているのかは、
自分でもよくわかりません。



はいっているのがよい思いだけだったらいいのですが、
よくない思いは困りますよね。

そんな思い、なぜ持ちつづけるのでしょうか。



持ちつづけることで、
あなた自身の役に立つからです。



たとえば、
「私は不幸でいるべきだ」
という思いが潜在意識にはいっていたとします。

それがなんの役に?

立つんです。



ここに、A さんからひどい目に合わされた B さんがいます。

運命を狂わされた B さんは、
不幸な姿を A さんや世間に見せることで、
「A さんは、私をこんなふうにした悪人です」
と訴えることになる。
そうやって A さんに復讐ができる。( と思い込んでいる。)

よって、「私は不幸でいるべき」 なのです。



では、B さんが不幸から脱出するにはどうしたらいいのか。

「しあわせになろう」 と決心しただけでは足りないということ、
おわかりいただけますね。

まずは、A さんへの復讐心をなんとかしなければなりません。
「不幸でいるべきだ」 という思いを解消しなければなりません。



げにも、潜在意識はその方の人生を動かします。

潜在意識をよい思いで満たすことが大切ですね。


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自分軸を持つ前に


自分軸ということば、最近よく使われるようです。

自分軸を持って生きていれば、ブレることはない。
確かにそうです。

でも、そもそも自分に自信がない人にとって、
どこに軸芯を置いたらいいかなんて、
どうやったらわかるのでしょう。

自分のいいところなんて、見つけられない。

自分の考えが人から受け入れられるかどうか、不安だ。

そういった人たちに、
自分軸を持ちなさいとだけ言ったって、無理です。



自信のない人に、「自信を持ちなさい」。

人前であがりやすい人に、「堂々としていなさい」。

人から影響を受けやすい人に、「自分の考えで行動しなさい」。

そんなこと、できればとっくにやっていますよね。



自分軸を持つのは大切なことですが、
その前に、自分はどこから来てどこへ行く存在なのかを
はっきり知っておかなければなりません。

それを知らないから、ふわふわとした浮雲のごとく、
揺れてしまうのです。


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過去に生きている人

あちこちに何度も書いておりますが。

現在の状況の原因をすべて
過去に求める人がいます。

確かに、良いことでも悪いことでも、
「あれがあったから、今の自分が」
「あのお陰で自分はこうなった」
というのはあります。

しかしながら、それが全部を決定しているとするなら、
今の努力、これからの努力は
何の意味もなさないということになります。

過去は変えられません。

でも、過去に対する見方、過去に対する思いは
いくらでも変えられるのです。

いつ変えられるのでしょうか。

今です。
変えようと決める、この瞬間です。



では、過去への思いが変わっていないうちは、
何も行動は起こせないのでしょうか。

そんなことはありません。

ケガして足が動かないなら、手を動かせばいい。
声が出ないなら、筆談すればいい。

それと同じで、
過去のせいで自分が動けないというのは、
「足が動かないので手も動きません」というのと同じです。



過去への思いを変える作業をおこないつつ、
今できることは、やる。

そう決めることで、
前へ進む力が
格段に強くなるのです。



過去に生きている人、
「条件が整ったらやろう」という姿勢で生きている人に向けて
書きました。

過去に生きている人というのは、
過去に出会った誰かのせいにしている人も
含みます。


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