話が落ち着くところ

誰かと会話するとき、



ある人は、

自分の病気を話題にしないと

落ち着きません。



ある人は、

以前の不幸を話さないと

落ち着きません。




ある人は、

「すみません」「ごめんなさい」

といわないと

落ち着きません。



またある人は、

社会のせいだ、政治のせいだと

結論づけないと

落ち着きません。







ためしに、

病気の話抜き

不幸の話抜き

卑下したことば抜き

社会への批判抜き

でしゃべったらどうなるでしょう。



話がつづかないはずです。


居心地悪く感じるでしょう。




自分の話の落としどころが

いつもソレになっているからです。






話す側は

それで満足かもしれないけれども、

聞かされる方はたまりません。



病気

不幸

卑下

責任転嫁



の話は暗いからです。

たとえ笑いながら話したとしても。



そして、暗さをまき散らします。


病気、不幸、卑下、責任転嫁の話を

あっちこっちですることで。







暗い話をすることに

居心地のよさを感じる人は、

そこから出ることはないでしょう。



自らの意志で

出ようと決めない限り。



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「静かな樹」は、
カウンセリングとヒプノセラピーのサロンです。

どのような考え方に基いて
カウンセリングを行っているのかを
書いていきたいと思います。


毎週月曜日 朝8時 更新予定です。


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